陶器の町、栃木県益子町へ(day1)
出産後はしばらく旅行に行けなくなると思い、栃木県益子町に一泊二日で行ってきました。陶器益子焼で有名な益子町ですが、ちょうどこのゴールデンウィークに春の陶器市が開催されるのを知り、とても行きたくなりまして。。。
GWの陶器市にあわせてとも思ったのですが、その頃にはいつ陣痛がきてもおかしくない時期なので、日程を早めて平日に。
あひるが被写体なのかと思いきや(笑)
サファイアブルーに惹かれてこんな花瓶を。値段は1800円でした。
ふたつめ
禁カフェイン生活
ベビーの肌着とウェア
まずはベビーウェアから
ママの入院準備がそろったら、ベビー用品も徐々に揃えなければいけない時期。
この週末は娘の春物を買いものついでに、ベビーウェアも購入しました♪
第2子は男の子なので、どんなものを買っていいか迷いましたが、シンプルなデザインのオーガニックコットンのものを選んでみました。H&Mのものです。(上記写真)新生児はラウンドネックでないものがおすすめです。
http://www.hm.com/jp/product/45676?article=45676-C
次に男の子用なのかわからなかったのですが、ユニクロのリバティー コラボのベビーラインが可愛くて、プチプラで買わずにはいられず。2枚入りで990円でした。車の絵柄などもありました。
下着や靴下はお姉ちゃんのお下がりも駆使して(お古なのでピンクですが...) 次回赤ちゃん本舗でまとめ買いしようと思います。
生まれてから1ヶ月は室内での生活になるので、靴はまだ先でいいかな〜と思っております。
産休を機会にブログを開始。
はじめまして♪
40代で第2子を授かりまして、超高齢出産を予定しているワーキングマザーです。
産休に入り、少し暇になったので、ブログを始めました♪
現在34週目ですが、すでに前駆陣痛か?というくらい、おなかの子が大暴れしていて、おかげさまでとても元気な様子です^^
この時期になると出産にむけての準備をされている方、多いと思います。
私は第一子の時余計なものを購入して使わなかったものなどあったため、今回は無駄な出費をおさえるべく、必要最小限のものを生まれるまでに準備していこうと思っています。
里帰り出産される方はかさばる荷物(おむつやミルクなどなど)は帰省してからに揃えるのがおすすめです。
とはいえ、いつ生まれるか、どんな出産になるかは人ぞれぞれ。その時にならないとわからないので、ケースバイケースではありますが、備えあれば憂いなしですね。
入院グッズをリスト化
いつ赤ちゃんが生まれてきてもいいように、まずママの為に必要最低限必要な入院グッズを自分への備忘録のためにも、リストにしてみました。
- パジャマ (前あきだと授乳時や診察時に便利)
- 授乳用ブラ
- 母乳パット
- 産褥ショーツ、生理用ショーツ(産後の悪露対策。また内診時に便利)
- お産パッド *病院で用意くれる場合もあり
- お食事用キット(湯のみ、お箸、コップ、スプーン、フォーク)*病院で用意くれる場合もあり
- スリッパ
- 靴下
- カーゼハンカチ(赤ちゃんの顔や口を拭いたり、退院後も長く使います)
- バスタオル(おくるみがわりにも使えますので、数枚準備)
- フェイスタオル(汗を拭いたり、赤ちゃんの顔を拭いたりに使います)
- ティッシュとウエットティッシュ
- 携帯、カメラ
- 小銭(飲み物や雑誌を買ったりする時用に)
- 授乳クッション *病院で用意している場合ありですが、ゆくゆくあると便利です
- ドーナツ型の円座(出産後は痛いので、これがあるとかなり楽です。会陰切開のああとは特に)
- 洗面道具(旅行用サイズなど)
- 退院時のママの洋服
- 赤ちゃんの肌着と服
- おむつ *ほとんど病院で用意してくれると思いますが、家に着くまでように2−3枚あると安心です
- おくるみ(タオルでも大丈夫です)
- 入院費用(退院時にあれば大丈夫)
- 母子手帳、印鑑、健康保険証(手続き時に必要)
不安も多い時期ですが、まだ見ぬベビーを想像しながら、グッズを揃えるのはとても楽しいひと時でもありますね。
次回はベビー用品について書きたいと思います。ではでは。